Oneself Acoustic

アコースティックギターが好きなために自分で曲を作り唄ってライブもこなしているミュージシャン気取りの日常をゆるゆると語ってるブログ

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YAMAHAのギター その4

 YAMAHA L-31(1976)を手に入れたはいいもの

納得の音が出せず、弾き倒してはみたものの

やっぱりダメで(自分の気持ち的に)

ギターの音を良くするためにはどうすればいいか

考え、やはりナットとサドルをまず変えることから

始めようと思い立ち、その前にブリッジピンを


タスク
L31P.jpg
エボニー
L31M.jpg
ローズウッド
L31N.jpg
水牛の角
L31O.jpg
に変えては鳴らし、変えては鳴らし、

それでエボニーがいい感じで、しばらく弾いてました。

それぞれブリッジピンには硬さなどがあるため

音は違います。

通常はYAMAHAの場合はプラスティックが付いてます。

あとペグもTM-50Gが付いてますが

L31D.jpg
70年代のL(いわゆる前期モノ)にはTM-50Gが付いていて

80年代のL(いわゆる後期モノ)には

TM-30Gが付いてます(画像は借り物)

L31T.jpg
だけどさだまさし氏のカスタムは70年代にも関わらず

ペグはTM-30Gが付いてます。画像はまさしカスタム

L31S.jpg
そしてボディもオリジナルジャンボじゃなく、ウエスタン。

謎だ・・・ 何故だ・・・ と思いながらも

L-31にもTM-30Gを付けたりしました。

あとはリペアショップにナットとサドルを作成してもらいます。

牛骨かタスクで悩んだ挙句

キラキラ感を出すためにタスクに決断。

ナット

L31Q.jpg

サドル

L31R.jpg
実は依頼してから10か月かかりました。

まあ混んでたのもあるし、いつでもいいですよなんて言ってたから

ホントに待たされました。

途中違うギターに浮気したり(それはまた後で)

こうしてリペアが終わり、手元に戻って来ました。

さて音は・・・

まあマシにはなったけど

納得いかないなぁ。

こんなポテンシャルじゃ無い筈だと

しばらく弾き倒す。

弾き倒す。弾きまくる。弦も色々変えてみる。

だけど気に入らないんです。

もうこれは売るしかないと思って

全部オリジナルに戻して(ナットとサドル以外は)ケースに入れて

しばらく放置・・・・・・・

そしていよいよ売りに出そうとして

久しぶりにケースから出して弾いた瞬間

あれ?鳴るな。いい音だぞ、あれ?

豪快な音だし、ネックからも音が出る感じ。

乾いた音。

売りに出そうと決心したからか?

オリジナルに戻したからか?

何故かはわからないが

手放せなくなってしまった。

きっとL-53の前期もこんな感じなのかなと思いつつ

今日も弾いてます。



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ミツイヒロキ

Author:ミツイヒロキ
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